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眼の花粉症と治療

[2019.02.01]

眼の花粉症は、花粉によって起こるアレルギー性の結膜炎です。

症状

眼のかゆみが最も多く,充血,眼脂,ころつきなどもよくおこります。また、アレルギー性鼻炎を合併することが多いため、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどもおこります。

花粉について

2~6月はスギ、ヒノキなど,8~10月はヨモギ,ブタクサなどの雑草類、4~10月はカモガヤなどのイネ科類の花粉が飛散します。

治療

抗アレルギー薬の点眼

花粉症にはまず抗アレルギー薬の点眼を使います。花粉飛散予測日の約2週前から抗アレルギー薬の点眼を始めると、花粉飛散ピーク時の症状が軽くすみます(初期療法)。毎年特定の花粉が飛散する時期に強い症状が出る場合は症状がでる前に眼科を受診することをお勧めします。

ステロイド薬の点眼

抗アレルギー点眼薬だけでは効果が不十分な場合、炎症の強さにあわせてステロイド点眼薬を追加します。

副作用としては、眼圧上昇,感染症,白内障などをおこすことがあります。特に小児では眼圧上昇を起こすことが多いので使用中は定期的に眼圧をチェックする必要があります。

抗アレルギー剤の内服

アレルギー性鼻炎が合併している場合に使用します。

 

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